プロフィール
魚菜っ葉(ゲロッパ)
やぁぁぁぁぁ~
※カテゴリー別のRSSです。
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 3人
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
ブログパーツ 無料

2009年08月07日

ホルモン焼きうどん

ここしばらく気になっていた食べ物のひとつにホルモン焼きうどんってものがある。
これがなかなかのB級グルメって評判だ。
名物料理として名乗りを挙げているのは兵庫県の佐用町と岡山県の津山市。
それぞれが名物料理を主張しながら町おこしに力を入れている。
津山市ではその経済効果を8億円だと試算さえしている。
佐用町でもアピールに余念がない。
http://www.hm.h555.net/~sayou/sayoutyoukankou-horumon.html
いったいどちらが本家なのかというこだわりがあるらしいが
もともとはどちらも同じ経済圏であるらしい。
つまり、もともと県境で区切られることなく畜産が盛んな経済圏で、
精肉で残ったホルモンの有効利用から自然発生したらしい。

今回は兵庫県赤穂市で有名なホルモン焼きうどん屋を訪ねてみた。

中心部の通りから狭い路地を入ったところにその店はある。
お好み焼きかづ子の店という素直なネーミングだが
下調べをしていなかったらちょっと入りづらい店構えだ。
暖簾をくぐるとにこやかなお母さんが振り返る(きっとかづ子さんだ)
鉄板カウンターの向こう側にはにこやかなお父さん(きっとかづ子さんの旦那さんだな)

カウンターとテーブルが2卓。壁のメニューを確かめる。
任侠映画のキャッチフレーズのような墨書が気になるものの
アットホームなお店だ。もちろん、
ホルモン焼きうどん 800円を注文する。そして、生ビールも必須だ。
「ホルモン焼きうどんを下さい。このあたりの名物料理なんですか?」
とおとうさんに尋ねてみる。
「いやぁ~、別に珍しいもんでもないですよ。昔からあります。」
熱した鉄板の上に、いかにも新鮮そうなホルモンを
ぶちまけながら応えてくださる。

熱い鉄板の上でじゅうじゅうと音をたてながらホルモンたちが小刻みに震えている。
その脂のはじける香りと鉄板からの熱気だけでもビールがすすむ。
「最近は、ホルモン焼きうどんってずいぶんと評判ですよね?」
「いやぁ、何の取り得があるってほどの料理でもありません。」
って、もしかして高倉健かぁ?!
おとうさんは手際良くホルモンを炒めながら、それを切り分けていく。
あらかた火が通ったタイミングを見計らって
タマネギ、もやし、キャベツ、ネギを鉄板上に加えていくその野菜がしんなりとした頃にタレを注ぐ。
水蒸気が立ち上り、ソースの甘辛い香りが立ち込める。
「見事な手際わですね!!」と感心していると
「いやぁ~不器用もんですから」って
やっぱ高倉健はいってますか?

焼きあがった麺をアルミホイルに移しておいてふたたび鉄板にもどしてくれる。
ソースが焦げたり焼きすぎるのを防ぐ心遣いだ。
さぁ、ビールをお代わりして熱々をいただく。

ホルモンから染み出した脂がうどんにしっとりと絡んでいる。
その麺にさらにソースがまとわりついている。
ソースはおなじみの焼肉のタレそのままだ。好みで七味唐辛子を加えるのだが
辛い方が美味しいようだ。
プリプリのホルモンと染み出した脂、辛目のタレがまとわりついた野菜とうどん。
見事なB級グルメだ!!

先にも書いた通り精肉業が盛んだった岡山県と兵庫県の
県境あたりでこうした土着の食文化が育ったことは
とても楽しい!!
津山や佐用では、この焼きあがったうどんをさらに漬けダレに浸すらしい。
そっちも食べてみなきゃ!!
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 06:15Comments(8)TrackBack(0)やきそば

2009年06月06日

長門湯本温泉(山口)

さぁ~て、出張です。今回は山口県、しかも日本海側です。
日本海側に出掛けるのは、実に久しぶりです。
宮崎県の長門市に向かうのですが、かなり遠い。
瀬戸内側から一両編成の電車で日本海側に向かいます。

到着したのは長門湯本駅。山あいの鄙びた温泉街です。
ところで、会社の女の子に
「鄙びた温泉街だ」と説明すると、「口が悪いですね」と非難された。
どうやら ひなびた≒しなびた ってイメージがあるらしい。
ひなびたって言うのは田舎めいたって意味ですからぁ~。
さぁ、本日のお宿はこちらっ

なかなか立派な温泉ホテルでしょ。
これでビジネスホテルの宿泊料金です。
お部屋です。

お菓子も添えられていますし、お花も活けられています。

そして夕食です

日清やきそばU.F.O.大盛り(マーナさんの記事とかぶってるなあ)

このホテルでカップやきそば食べたのはボクが始めてじゃないでしょうか?
格安ビジネスプランには、もちろん食事はつきません。
温泉旅行をお楽しみ中の各部屋には
おいしそうな会席料理がドンドン運び込まれています。
それを横目にしながらのカップ焼きそばですな。

ホテル内にはレストランもありますが、
営業時間はまだのようです。
ボクはすぐに長門市内まで出かける必要があります。
その一方で、
昼食を食べていない空腹感には耐えがたい。
こんなときには日清やきそばU.F.O.大盛りですよね。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加中です。
よろしかったらワンクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへにほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
本日もありがとうございました。
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 17:47Comments(6)TrackBack(0)やきそば

2009年04月01日

究麺(きわめん)

今回の出張の夕飯はすべてコンビニに頼ろう!!
と決めました。
そこで今夜は究麺の焼きそばにしましょう。
カップやきそばです!!実に久しぶりです!!妙にうれしい!!

学生の頃は3日に1度は食べてました。
しかも、カップラーメンを食べてお替りにカップやきそば食べてました。
うん、懐かしい。当時は日清やきそばUFOが王道でしたね。
今夜は究麺です。麺を究めて究麺らしいです。ちょっと贅沢なのかぁ?

ノンフライ麺がウリのよいうですよ。熱湯で5分間。んが、ここで携帯が鳴ります!!
時計を見ながら電話・・・湯きりができないまま8分が経過です。
ちょっとお湯に浸かり過ぎましたね。電話を切って慌てて湯切りです!!

さて、これが最近の湯切り穴ですかぁ。
今はいざ知らず、学生の頃の日清UFOは上ぶたに湯切り穴がありましたよね。
流し台で上ふたを押さえながら湯切りをするんですが、
ぼんやりしながら湯を切っているとふたが外れて
麺が流し台にまっさかさまって経験ありません?
ボクは拾い集めてでも食べる派でした。ボクの友人たちも拾い集めてた(笑)
さて、無事に湯切りをおえるとソースを混ぜ込みます。
不思議なことに液体ソースと粉末ソースの両方が準備されています。
両方を混ぜ込みます。箸で丁寧にかき混ぜる・かき混ぜる・かき混ぜる。

液体ソース+粉末ソースでも麺にはソースのムラが出来ますが
このあたりもカップやきそばのご愛嬌ですな。
さぁ食べようと麺を持ち上げたところで

またしても電話。誰か見てるんですか!!(怒)
およそ、5分の電話・・・・それでも麺はへこたれてはいませんでした。
だからと言って美味しいのかというと、こんな試練を乗り越えた麺にコシを期待するのは酷です。
ソースだって日清やきそばUFOから格段の進歩があるわけでもありません。
さらにもうひとつ特筆すべきは、
学生アパートで、カップやきそば食べるとやきそばの臭いが翌日まで漂ったのものです。
そして今夜、食後6時間を経たホテルの部屋にその頃と同じ臭いがこもっています。
明日お部屋掃除をしてくだるクリーンキーパーさんに申し訳ない。ごめんなさい。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加中です。
よろしかったらワンクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへにほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
本日もありがとうございました。
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 02:35Comments(20)TrackBack(0)やきそば

2009年03月30日

551蓬莱(大阪)

以前、まおさんにおすすめいただいた
551蓬莱海鮮やきそばです。

これがうまい!!
食べたのは、新大阪駅内のメディオ新大阪店です。

テイクアウトも併設しているので食事の時間帯には必ず列ができているのですが
今日もボクの昼食時間は16時を過ぎていました。それが幸いしています。

エビ・ホタテ・イカどれも良い材料を使ってます。特にエビ!!このサイズのが2尾。
そのエビを噛むとプツンプツンと音がして、そのたびに口の中でエビの甘味が弾けます!!
エビやホタテばかりでなく、野菜も上等です。
それぞれが新鮮でほんとうに美味しい。
まじめで真剣な焼きそばって印象です。真剣に取り組んでますね。

そして、551蓬莱なら 豚まんを食べなきゃ!!

餡はもちろん、生地までもしっかり美味しい。香りもいいですよ。
しかも熱々でテーブルに運ばれてきます。
写真を撮るために二つに割りましたけど、指先をやけどしそうなほどです。

551蓬莱大満足です。
まおさん、ご紹介ありがとうございました!!

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加中です。
よろしかったらワンクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへにほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
本日もありがとうございました。
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 20:43Comments(3)TrackBack(0)やきそば

2009年03月01日

ぼてぢゅう

さて、お好み焼きだ。手っ取り早く ぼてぢゅう に立ち寄ることにする。
あいかわらずの人気店でしばらくは列に並んで待つ。

今回はオムそばを食べよう。
ご存知の通り焼きそばをたまごで巻いた定番メニューのオムそばだが
大阪の「さとみ」というお好み焼き屋さんが発祥だと言われている。
もっともこの「さとみ」ではオムそばと言わず「そばロール」とよぶらしい。

はじめは、オムレツのように焼きソバをたまごで巻いてみようという思い付きだろう。
もしくは焼きそばの上に載せた目玉焼きがつぶれたら、
思いのほかおいしかったのかもしれない。 「おもろ」と声を上げて笑ったのかもしれない。
こういった柔軟な発想が「食」の幅を広げていくのが
関西B級グルメの「おもろ」なんだ。
さぁ、ぼてぢゅうのオムそば だ。

ぼてぢゅうらしく辛子マヨネーズが添えられている。
勢いよく、真ん中から二つに割ってみる。

ソース味がしっかりと絡んだ太麺がぎっしりと詰まっている。
歯ごたえを心地よく残した焼き加減のキャベツのサイズもちょうどいい。
なにより、割ってしばらくしてからジンワリと滲み出てくる
黄身が、焼けた鉄板の上でもう一度焼き固まりながら
麺に絡んでいく のがいっそうおいしさを引き立てる。

う~む。関西の食っていうのはごちゃまぜで面白いなぁ。
伝統的な老舗ののれんの味や
和洋折衷の戦前・戦後期の味わい
そして新進の「おもろ」な食が混在しながら成り立っている。
そしてどれもパワフルでおいしい。
まだまだ、食べ尽くせないおいしさがいくらもあるに違いない。

あっ向かいの席では「お好み焼きwithライス」を召し上がっています。
ここいらが、さすが大阪ですなぁ。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加中です。
よろしかったらワンクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへにほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
本日もありがとうございました。
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 08:58Comments(6)TrackBack(0)やきそば

2009年02月07日

富士宮やきそば

まずはこちらを。

これが話題の富士宮やきそばだ!!
2000年11月には 「富士宮やきそば学会」発足。
以来“食”による富士宮の街おこしがスタートした。
「天下分け麺の戦い」「ミッション麺ポッシブル」などの取り組みに
新聞やテレビなどのマスコミがこぞって注目し、
次々にメディアで取り上げられ一気に知名度がアップ。
2006年・2007年に開催された第1回・2回
B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で
二連覇を達成
した。
学会発足前まで富士宮にやきそばを食べにやってくる観光客は皆無だったが、
2006年には月5万人、年間60万人が、県内はもとより近県からやってくるまでになったという。

どうやら凄いことになっているらしい。

今回は虹屋ミミってお店が出店中。
さっそく食べてみることにする!!

富士宮やきそばの特徴は、コシの強い麺と、ラードを絞った後の"肉かす"を加える独特の味付けだという。
ただ味については、それほど特徴的ではない。油がべたつくといった感じのやきそばだ。

そして麺はというと、これが確かにうまい!!
一般的なやきそば麺は蒸した後、もう一度茹でて仕上げるといった製造方法をとるらしいのだが、
富士宮やきそばは、蒸した麺をすぐさま冷し、油で表面をコーティングするのだという。
そうすると、麺に含まれる水分が少なくなり、コシの強い噛み応えのある麺に仕上がるという。
名前も「蒸しめん」で通っている。
噛みごたえはむにゅむにゅしている。
前歯で噛むと、すぐにも噛み切れそうな歯ざわりでありながら
最後の一息といったところで押し返される。
もっちりとした弾力が楽しい!!
そう一口目ではバカにしたものの楽しい美味しい富士宮やきそばであった。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ランキングに参加中です。
よろしかったらワンクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへにほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 愛媛情報へ
本日もありがとうございました。
  
Posted by 魚菜っ葉(ゲロッパ) at 23:16Comments(4)TrackBack(0)やきそば